今朝は空気が澄んで、紅葉間近の美しい丹沢を遠望しました。 全景。 大山。 冠雪した富士山頂がほんの少し見えます。
沼津の曹洞宗の古刹霊山寺墓地の川勝博士の言う駿河遠江の一部の地方色である混合式石塔を探訪しました。延享5年(1433)武田氏と後北条氏との戦いですべてが焼かれてしまったので寺の詳細はわかっていませんがもともとは天台宗だったらしい。いったん境内を出て左奥の墓地に鎌倉時代の五輪塔と混合式石塔がありました。混合式石塔とは宝篋印塔の塔身が五輪塔の水輪のように球になっているものです。
高雄市の中心部にある三鳳宮は1672年建立の道教の寺院で、現在の建物は1972年の建築。毘沙門天第三王子中壇元帥が本尊で、太子爺と親しく呼ばれています。 新幹線で台北に帰りました。
旗津は港に沿って伸びる長さ2kmの長い島で船で渡らなければなりません。ここには高雄最古の名刹天后宮があります。1673年建立で海の女神媽祖などが祀られています。 西には広々とした海岸公園がありました。向かいは中国なのでしょう。水平線近くに数隻の大型船が浮かんでいました。
ほぼ一年ぶりに故宮博物館を見て、高さ509.2m101階の高層ビル台北101に行ってみました。熊谷組を中心としたJVによるものなので台湾の人は安全性に高い信頼を置いているようです。89階の展望台に行くエレベーターが高速なのですがそれをぜんぜん感じさせないのには驚きました。展望台からの景観はもちろん素晴らしいものでした。
台湾に行ってきました。
金鉱山で栄えた町として九份が有名です。小物を売るよう小さな店が狭い路地にならんでいましたが私には興味がないものでした。 むしろ山を越えた金瓜石に最近黄金博物館ができて、これが実によいのです。広大な敷地に入るとまずは当時使われていた日本家屋が見事に再現されていました。昭和天皇来訪時のために見事な屋敷が残っていました。異国の地で日本的なものを目にするのは実に気の安らぐものです。現代的な建物の黄金博物館は当時の事情をよく伝えるものです。連合軍捕虜をここで働かせた様子などは始めて見聞するものでした。 近くの山々の景色は見事でした。
円教寺は姫路駅の西北にあり、むしろ書写山といったほうが通じるようです。山上にはロープウエーを利用しないといけません。天台宗の一大道場です。 魔尼殿は古いものではありませんが舞台造りの壮大な建造物です。
広場をはさんで大講堂、食堂、常行堂などが大建造物群を形成していました。山の上にこれだけの規模の建物があったというのは驚きです。 本多家廟所。食事のきちんとできて助かりました。
元弘3年(1333)播磨守護職赤松則村の築いた砦に始まり、正平元年(1346)その子貞範が築いた姫路城には圧倒されました。さすが国宝。城から姫路駅までは15分程度。
本堂の裏手には護法堂、妙見堂、弁天堂の鎮守三社が祭ってあります。いずれも鎌倉、室町の建造で重文に指定されています。
金堂(本堂)は創建は白雉元年(650)、再建寛永5年(1628)で重文に指定されています。本尊は聖観音菩薩。三重塔のすぐ後部の傾斜地なので懸造りとなっています。
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