2006年9月14日 (木)

パブ・シャーロック・ホームズ

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今日は八王子のパブ・シャーロック・ホームズで昼食を取りました。以前から行きたいと思っていたのです。外観も内装もロンドンのパブ風でちょっと重厚。3時までランチがあり、私は牛肉とパプリカ炒め。スープ、サラダ、パン、デザート、コーヒーがついて980円。料理はしっかりしていて気に入りました。天井にはおぞましい猛犬と二人の紳士の大きな写真が貼り付けられていました。言うまでもなく、バスカヴィルの犬とJeremy BrettとEdward Hardwickeの演じるホームズとワトソンのGranada TVの一場面です。ロンドンのチャリングクロス駅のすぐ近くにも同名のパブがあります。写真は八王子の店の名刺です。ホームズのシルエット像は地下鉄のベーカー街駅のプラットホームのタイルのものに似ていますが、ちょっと違います。パイプから煙が立ち昇っているのです。夜にも訪れてみたいものです。

2006年9月11日 (月)

イワシの塩焼き

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ポルトガルの話をもう少ししましょう。古城サンジョルジェに登る坂の一帯はAlfamaという下町になっています。”Mora num beco de Alfama e chamam-iha a Madrugada”とあのファドの女王Amalia Rodriguesの小気味良い”Madrugada de Alfama”がどこからか聞こえてくるような庶民的な雰囲気がしているところです。どこからか焼き魚の匂いがしてきて、小さな店を見つけました。そこで食べたのがまさに旬の焼きイワシ。炭焼きのsardinhas assadas na brasaです。午後4時頃なので、そのあとでがっちり夕食をとろうと思い、小さな皿でよいといったのになんとでかいのが四匹も来るではないですか!日本と全く同じ塩焼き。でも大振りなのでとても食べやすく,脂も適度に乗っていました。そしてそれに合うのがまたもやワイン。ここでは普通のvinho branco。いやおいしかったです。写真は少々食い散らかした頃のもの。おいしくて写真を撮るのを忘れるところでした。

2006年9月10日 (日)

緑ワイン

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vinho verdeです。ポルトガル語で緑ワイン。ワインと言えば、赤、白、ロゼくらいしかないと思っていたのですがポルトガルでは極当たり前に飲まれているのです。緑ワインの名称に拘らず、赤、白、ロゼまであります。白はどっちかというとわずかに緑がかっています。名称はこれによるのでしょう。フルーティーでやや酸味があり発泡性があります。きりりと冷やすとおいしい。ラベルに”Deve beber-se muito frio”つまり冷やして飲めと書いてあります。branco(白)と書いてありますが決して誤りではありません。スペイン語のiglesiaがポルトガル語ではigrejaになるように両言語間に一種のrhotacismがあるようです。ポルトガルでは1908年に法律で緑ワイン地区が設定されました。ポルトよりも北の西北部です。緑ワイン地区委員会によりその品質は管理されています。12世紀より緑ワインは生産が盛んになり、フランス、ドイツ、フランドルなどに輸出されるようになったそうです。

2006年9月 8日 (金)

パー爺さん

Rimg0022_1  写真の老人に見覚えのある人は少なくないでしょう。スコッチウィスキーのオールドパーのビンの裏に貼ってあるラベルです。彼の名はThomas Parr,152歳まで生きたと言われます。1483にShrewsburyで生まれ、1500年に軍に入り、80歳になって結婚、長く菜食主義を貫きました。100歳になって婚姻外に子供をもうけ、1635年にはロンドンに招待され、見世物扱いとなってしまったらしいです。1635年慣れない環境のためか死去。Charles IはWestminster Abbey で彼の葬儀を執り行わせました。ウイスキーは彼にちなんで名づけられたものです。長寿と精力絶倫の象徴なのでしょう。Rimg0024血液循環説を唱えたあのWilliam Harveyが剖検をしました。ところで彼の墓碑の記述です。THO: PARR OF YE COUNTY OF SALLOP. BORNE / IN AD: 1483. HE LIVED IN YE REIGNES OF TEN / PRINCES VIZ: K.ED.4. K.ED.5.K.RICH.3. / K.HEN.7.K.HEN.8.K.EDW.6.Q.MA.Q.ELIZ / K.JA. & K. CHARLES. AGED 152 YEARES. / & WAS BURYED HERE NOVEMB. 15. 1635.私は日頃ウイスキーを飲まないのですが、3年前に開けたこのオールドパーがやっと本日空になったのを記念して。

2006年9月 6日 (水)

エルベッタのパスタ

Rimg0001 スパゲッティ・ミートソースです。スパゲッティ・ナポリタンと並んで私には食欲があまりわかない名前なのです。その昔、パスタ料理などと言わず、スパゲッティと言わないと通用しない時代がありました。その頃の料理と言えばこの二つくらいしかなかったのです。ところが今ではパスタ料理の店がどこにも沢山あり、メニューも豊富でしかもとてもおいしい。スパゲッティ・ナポリタンは日本人の創作なのでしょう。napoletanoなる形容詞を調べたところで、あの中身を想像させるような意味は出てきません。ただ複数形の名詞にしてnapoletaniとすれば長いスパゲッティを意味することしかわかりません。スパゲッティ・ミートソースにせよどの店も同じようなもので大したものではありませんでした。ところがこの店で「自家製スパゲッティ・ミートソース」とメニューで見つけた途端、急に食べてみたくなりました。ここはいつもおいしい料理を提供してくれて、裏切られることはないからです。さっぱりとした味付けで予想通りとても満足しました。平均余命からして私はあと24000回ほど食事をすることになりますが、今回も有意義に1回分を消化することができました。小さなパン、飲み物、デザートがついて1000円。店名のErbettaはハーブのことです。町田にはパスタのおいしい店が他にもいくつかあります。楽しい町です。

2006年8月22日 (火)

カンボジア料理店・アンコール・トム

Rimg0089_1 久しぶりに昼食の時間がとれたので隣駅の町田のカンボジア料理店アンコール・トムへ。この店は最近うら寂しくていかがわしい境川側から駅の反対の繁華街に移ってきました。ランチは11時から15時までで6種類の家庭料理。880円でスープ、サラダ、デザートがついています。コー・サイチュルークを注文。豚の角煮、味付け卵、竹の子の料理。結構おいしかった。今度は便利な立地なのでときどき行けそうです。写真は先に来たサラダとスープに口をつけたところにメインディッシュが到達したところ。近くにはタイ料理店もあるのでエスニック料理の好きな私には嬉しい限りです。

2006年8月 7日 (月)

朱鞠のカツカレー

小さな町だと昼食をどうするかでいつも困ってしまいます。コンビニ弁当が多いのだけど、今日は久しぶりに朱鞠(しゅまり)へ。「ニクのヨコヤマ」の右横の階段を登った2階にあります。昼というとカツカレーとしょうが焼き定食が人気があり、どれも550円。味噌汁もサラダも付いていませんがカツカレーが秀逸。カレーは程よく辛い。揚げたての熱々のカツに食らいつくときは幸福感一杯。150円余計に払えば大盛りですが、私には普通で十分満足です。一番高いメニューは1100円のヒレカツ定食。お金に余裕があるときは挑戦してみたいです。

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