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2006年12月28日 (木)

光丸山法輪寺(那須に残る神仏習合)

光丸山法輪寺は1000年ほど前慈覚大師円仁の開基になる天台宗の古刹で大日如来を本尊としています。Dainiti_g0053
広い通りから入ると真正面に光丸山本院・大日堂が目に付きます。Sanmong0054
勅額門は茅葺であるだけでなく、閂が外側についているために逆門建造となっているのも珍しいです。Shaka0060
山門をくぐるとまず法輪寺本堂・釈迦堂が眼に入ります。Shourou_g0055
茅葺の鐘楼も珍しいです。Sakurag0062
樹齢800年の「西行桜」の名はは西行法師が行脚の折にに杖をよせて「盛りには などか若葉は 今とても 心ひかるる 糸桜かな」と詠んだことに因みます。毎年11月3日に行われる例大祭では寺院での神輿の渡御があり、神仏習合を今に伝えるものとして興味深いものです。

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